施設使用料について

会館施設使用基本料金表

施設の名称			使用時間(区分)	午前	午後	夜間	午前 ・午後	午後 ・夜間	全日
				9:00~ 12:00	13:00~ 17:00	18:00~ 22:00	9:00~ 17:00	13:00~ 22:00	9:00~ 22:00
大ホール			平日	30,000	46,000	53,000	73,000	92,000	115,000
			土・日・休日	39,000	59,000	69,000	95,000	119,000	150,000
小ホール			平日	8,000	12,000	14,000	19,000	25,000	31,000
			土・日・休日	10,000	16,000	18,000	26,000	32,000	40,000
レセプション ホール			平日	3,400	5,000	5,800	8,000	10,000	12,600
			土・日・休日	4,400	6,400	7,600	10,400	13,000	16,400
練習室A			平日	900	1,300	1,300	2,200	2,500	3,200
			土・日・休日	1,300	1,700	1,700	2,800	3,300	4,100
練習室E			平日	900	1,300	1,300	2,200	2,500	3,200
			土・日・休日	1,300	1,700	1,700	2,800	3,300	4,100
楽屋		大ホール	楽屋1	600	800	800	1,400	1,600	2,200
			楽屋2	300	400	400	700	800	1,100
			楽屋3	300	400	400	700	800	1,100
			楽屋4	1,200	1,600	1,600	2,700	3,200	4,300
			楽屋5	1,100	1,400	1,400	2,400	2,700	3,800
		小ホール	楽屋1	400	600	600	1,000	1,200	1,600
			楽屋2	400	600	600	1,000	1,200	1,600
			楽屋3	300	400	400	700	800	1,100
会議室1				900	1,300	1,300	2,200	2,500	3,200
会議室2				900	1,300	1,300	2,200	2,500	3,200
レセプションホール控室				300	400	400	700	800	1,100

施設使用料金について

• 土・日・休日とは土曜日、日曜日及び国民の祝日に関する法律（昭和23年法律第178号）に規定する休日をいい、平日とはそれ以外の日をいう。

• 使用料金が加算になる場合

  1. 入場料加算

     大ホール、小ホール又はレセプションホールを使用する場合で、入場料（※①）を徴収されるときは、上の表に定める使用料（以下「基本料金」という。）に次の割合を乗じて得た額を加算する。

     • 【１】大ホール

       □入場料の額が3,000円未満の場合

       ２割

       □入場料の額が3,000円以上5,000円未満の場合

       ３割

       □入場料の額が5,000円以上の場合

       ５割

     • 【２】小ホール

       □入場料の額が1,500円未満の場合

       ２割

       □入場料の額が1,500円以上3,000円未満の場合

       ３割

       □入場料の額が3,000円以上の場合

       ５割

     • 【３】レセプションホール

       □すべての場合

       ２割

     ※①入場料とは

     • ・会費、会場整理費等の入場することについて徴収される入場の対価その他これに類するものをいう
     • ・入場料の金額が２種類以上の異なる定めがあるときは、その最高額をもって入場料額とする

  2. 営利加算

     大ホール、小ホール又はレセプションホールの使用者が入場料を徴収しない場合で、営利宣伝の目的で使用するときは、基本料金に2割を乗じて得た金額を加算する。
     練習室又は会議室の使用者が入場料を徴収するとき又は営利宣伝の目的で使用するときは、基本料金の2割を乗じて得た額を加算する。

  3. 市外加算

     使用者の住所（法人にあっては所在地）が市外であるときは、基本料金に1割を乗じて得た額を加算する。

  4. 繰上加算

     使用時間の延長又は繰上げは1時間を限度とし、30分以上1時間以内の延長又は繰上げがあったときは基本料金に3割を乗じて得た額を加算する。

     ※ただし、使用時間の繰上げは午前区分でのみ可能です。

     使用時間の延長をされる場合は、次区分の施設利用料金も発生します。

  5. レセプションホールのパントリー使用

     レセプションホールの使用者がパントリーを使用するときは、基本料金に1割を乗じて得た額を加算する。

• 使用料金が減算になる場合

  1. リハーサル料金
     準備又は練習のため大ホール又は小ホールを使用するときは、基本料金の3割の額とする。
  2. レセプションホールの分割使用
     レセプションホールを間仕切ってその一方を使用するときは、基本料金の5割の額とする。

• 施設使用料に基づいて算出した使用料の額に100円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てる。
• 舞台、照明、音響、映像設備など附属設備・人件費等の使用料金は別途いただきます。
• 使用申込み後、使用者の都合で取消しや、施設及び日時の変更をされる場合、 使用料はお返しできません。ただし、次の場合のみ半額還付いたします。
  （手続きには申込者もしくは会場責任者の印鑑またはサイン及び領収書が必要です。）
  • 大ホール・小ホールについては、使用日前20日迄に使用許可の取下げを行ったとき。
  • レセプションホール・会議室については、使用日前７日迄に使用許可の取下げを行ったとき。
  • 練習室を使用日前日迄に使用許可の取下げを行ったとき。
  • 楽屋のみの使用申請で、使用日前日迄に使用許可の取下げを行ったとき
• 大ホール使用を伴わない楽屋のみの使用申請については、他に大ホール使用申請者がない場合に限ります。
  楽屋使用申請受付後に大ホールの使用申請があった場合は、楽屋の使用許可を取り消し、使用料は全額還付いたします。

附属設備等使用料

附属設備等使用料について

1. 附属設備等の使用料は、午前(9時から12時まで)、午後(13時から17時まで)又は、夜間(18時から22時まで)の各時間帯における使用ごとに1回として算定する。
2. この表に基づいて算出した使用料の額に100円未満の端数が生じたときは、その端数を切り捨てる。
3. 持込み器具の定格消費電力の合計に1kw未満の端数があるときは、その端数を1kwに切り上げて算出する。
4. 附属設備等の使用料には消耗器材費等は含みません。
   また、舞台、照明、音響等に要する増員技術者の人件費は含みません。
5. ピアノ調律をご希望の場合、使用者側でピアノ調律技能士を手配し、使用時間内に調律を行ってください。
6. 館内の他の施設専用の設備を利用する場合は、その施設の使用申請も必要となります。
7. 会館内共通の附属設備については数に限りがあり、申込順となるため、施設予約時によくご確認の上、設備使用の申請もしてください。

大ホール附属設備等使用料

• 大ホール附属設備等使用料

小ホール附属設備等使用料

• 小ホール附属設備等使用料

その他施設附属設備使用料

• レセプションホールホール・会議室・練習室附属設備、その他共通附属設備等使用料